こんにちは!院長の冨川です。
今日、明日と連休はインプラント勉強会に2日連続で参加です。
インプラント治療は皆さんもご存知の通り今ではとても重要な治療オプションの一つになり信頼性もどんどん高まっています。
それと同時にインプラントメーカーもどんどん進歩していてCT画像でのシュミレーションから埋入するインプラント体まで、より安全に、より綺麗にと進歩し続けています。
その上で我々歯科医師の技術もまた追いついていかないといけません。
2016年10月9日 カテゴリ:未分類
こんにちは!院長の冨川です。
今日、明日と連休はインプラント勉強会に2日連続で参加です。
インプラント治療は皆さんもご存知の通り今ではとても重要な治療オプションの一つになり信頼性もどんどん高まっています。
それと同時にインプラントメーカーもどんどん進歩していてCT画像でのシュミレーションから埋入するインプラント体まで、より安全に、より綺麗にと進歩し続けています。
その上で我々歯科医師の技術もまた追いついていかないといけません。
2016年10月9日 カテゴリ:未分類
宮田歯科三田診療所に研修医としてきている
女医の岩間先生を紹介します。
先生は8年間バレエをしていたとの事!
優しい雰囲気をもっており、癒し系の先生で
すが趣味はダイビングと意外にも??アクテ
ィブな一面を持っていました(^-^)!!
先生をパシャリ✨✨✨と思ったら後ろにオチ
ャメな二人が~💕(笑)
土曜診療を終え、明日から二連休です❗
素敵な連休を。
2016年10月8日 カテゴリ:未分類
こんにちは。院長の冨川です。
今日は休日を利用して副院長の範子先生と勉強会に来ています。
現在当院でも簡単なマウスピース矯正は行なっていますが、より大きな症例にも対応できるようにしていくことでより多くの患者様のご満足に繋がると思います。
アライナー矯正、いわゆるマウスピース矯正とは従来のワイヤーをつける矯正治療ではなく、マウスピースを交換していくことで歯を動かす矯正治療です。
従来のワイヤー矯正に比べ審美的にも違和感なども優れているため患者様の要望が高まっている治療方法の一つです。
2016年10月6日 カテゴリ:未分類
こんにちは!
歯科医師海老沼です。
7月の話になりますが、診療をお休みさせていただいて4日間のインプラント講習会に参加してきました。
実習では下顎骨の模型に実際のオペで使用する道具を使用し、埋入実習も行いました。
歯肉を再現したこんな模型もあります。
写真には無いですが、豚の顎骨を使用した歯肉の切開、縫合、歯肉を作る手術の実習もありました
最後には終了証書もいただきましたー!
左のサインは世界でインプラントを初めて開発したブローネマルク先生のものです!
右は日本でのインプラントの先駆者、私の母校の大先輩でもある小宮山先生のサインです。
ブローネマルク先生は昨年亡くなられていて、直筆のものは残り少ないそうです。
歯科界で知らない人はいないお二人のサインが入ったこの証書が頂けただけでも本当にありがたいです!!
現在、インプラント治療は歯科医院ではなくてはならないものになっていますが、不勉強な歯科医師が起こした医療事故、患者様にご満足頂けなかった症例などが問題になっています。
小宮山先生の基本に忠実に、長い臨床経験のお話もとても勉強になりましたが、本当に患者様のことを考えて治療されている姿勢にとても感銘を受けました。
私も患者様にご満足頂けるよう、これからも誠実な診療、新しい知識や技術の獲得等、精進しようと思います。
2016年9月26日 カテゴリ:未分類
こんにちは。院長の冨川です。
先日、歯科医師のための就職説明会に初めて参加してきました。
現在歯科界では年々国家試験の合格率が下がっています。
簡単に言うと、国で増えすぎた歯科医師の数を減らすべく難易度はもちろん、合格者数に制限が設けられているのが主な理由です。
15年程前から徐々にそういった傾向が強くなってきていると思います。
これだけ聞くと既に歯科医師免許のある世の歯科医師からすると競合他社が減る分いいのでは?とも思うかもしれませんがそんな事はありません。
そもそも歯科医師や医師国家試験は専門大学を卒業して初めて受験資格を与えられるもので誰でも受験できるわけではありません。
しかし、6年間もある専門大学に通っても肝心の国家試験の合格率が低いとなれば当然大学受験者数も減ってきます。そうなれば当然大学の偏差値も下がってきます。
つまり新卒で国家試験を合格した人の中から良い人材を見つけるのもまた難しくなってきているんです。
特に宮田歯科のように歴史がある大きな歯科医院では特殊な治療法や技術もあり、中途採用の歯科医師では染み付いた技術をもう一度宮田歯科のクォリティに教育するのは大変なことなので、宮田歯科では原則新卒の、歯科医師のみ採用し、教育に力を入れてきました。
やはり大きな会社でもそうですが歯科においても「人」がとても重要になります。より良い医療を提供する上で個人個人の技術や向上心は不可欠ですが、教える以前に備わっている物もまたとても大事なんですね。
来年4月に向けて新卒歯科医師との良い出会いがあれば〜
2016年9月20日 カテゴリ:未分類
冨川院長の記事にもありました通り、当院は7月10日で移転リニューアル一周年を迎えました。今日まで新規の患者様も増え、順調に運営して参る事ができましたのも、皆様のお蔭と一同、 心より感謝申し上げる次第でございます。
しかし順調とは申しましても、皆様の目に付きにくい所、意識の向きにくい所を含め様々な問題が起こった一年でした…
▽空調の問題
通常の空調はビル側の管理によるセントラル方式ですので、暑い寒いはその都度訴え、調整をしてもらっています。吹き出し口は完成当初は元々あった場所以外増設はしなかったのですが、自動ドアの外側の扉が一枚、終日開放されているため、とにかく暑いという事で、最終的に受付カウンター前の天井に吹き出し口の増設をしました。
また技工室は防音防塵対策で天井まで密閉されており、空気を循環させていても籠り勝ちで、機械類も多い上に、7名の技工士がいて、火気を使うとかなり室内温度が上昇してしまいます。健康にも作業能率にも影響しますので、院内唯一の自前のエアコンの設置となりました。
▽水漏れ?問題
歯科医院では常時結構な量の水を使うため、床下に漏水警報装置が設置されていますが、完成当初からこれが頻繁に鳴ってしまう事態が起きました。原因もなかなか究明できず、様子見の日々が続いていましたが、結果的には洗口室に設置されている温水器からの水滴レベルの漏れが原因と判りました。業者に頼み解決はしたものの、その後も何度か鳴りました。 少々感度が 強すぎるようで、実際には水漏れというほどの事は起きていないようですが。
▽水の問題
医局の蛇口から朝一番、赤茶っぽい水が出るとの話があり、診療室内でもDr用の手洗器でも一度出て、さらにはスタッフが空き時間に治療を受けている時に、ユニットのうがい用の水が変な味がするという事があり、これは一大事と、ビル側に訴え調査を依頼しました。
分析結果は特に健康被害につながるような成分は出ず、金属性の成分が微量検出されたのみでした。再度図面などから詳細な調査を行なって、結局ビルの配管の一部に金属の部分が残っていて、そのせいであろうという結論になり、交換工事を行なってもらいました。
アネックス棟には長い間、内部で水道を使うテナントが入っておらず、たまたま当院が移転したのをきっかけに出てしまったものだろうとの事でした。移転の工事では当然、塩ビの管しか使っていませんので、すぐに追及する事が出来ましたが、昔でしたら大変だったかも知れません。
水に関しては、別の原因で問題が発生しない様、引き続き十分注意をして参ります。
▽待合室椅子の問題
待合室の椅子の材質がやや硬いものであるため、背もたれの一番上の部分が壁に当たり、黒く跡が付いてしまいました。これでは傷だらけになってしまうという事で、金属性の板を壁の下の部分に取り付け補修しました。
▽床の汚れの問題
完成時に保護のため塗られていたワックスが、ごく一般的なものであったため、液体の材料・薬品を落とすと白い斑点になって浮き上がってしまい、かなり目立つようになってしまいました。そこで清掃業者の方にそういう反応の出ない、医療機関向けのワックスを探してもらい、塗り直したところ、見事に反応がなくなりました。
▽電動車椅子対策
バリアフリーという事で、車椅子の方でもご来院頂けますが、電動の車椅子をお使いの場合、筺体が大きく小回りも利かせにくいため、壁の巾木の部分に強く当たられた事で、二箇所に穴が開いてしまいました。これも、待合室と同じ方法で補修を施しました。
▽照明の問題
窓側のユニットの並びは問題ないのですが、1~4番のユニットは壁に面しているため、日中、天気が良く外が普通に明るいと、照明をフルに点けていても逆に薄暗くなってしまう事が判りました。今まで様子を見ていたのですが、せっかくリニューアルしたのにこれではイメージも良くない、という事で、今夏、天井の照明を増強する事になりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
思い出せるだけでも以上のような事があり、一つ一つ解決して参りました。まだまだこれから様々な、想定内外の問題が発生する事でしょう。大事に至らぬ内に解決できるよう、迅速な判断・対応を心掛けたいと思っております。
それにしても、歯も同じですよね。生きている人間の一部分である以上、様々な問題が起こり得ます。日頃のお手入れと、定期健診で長い間、健やかで美しい状態を維持して頂きたいと思います。
(事務長 手島)
2016年8月23日 カテゴリ:歯科
Befor/Afterではないのですが、
下の歯がホワイトニング等なにもしていない歯
上の歯がデモ機械でホワイトニングをした歯 になります。
この色の変化を見よ!!と言いたくなるくらいに
はっきりと白くなったのがわかります。
今までは歯を1本ずつ処置しなければならなかったのですが、
見える部分すべてを一度に処置できるようになったため
・今までより時間がかからないこと
・機械にタイマー表示があるため患者様が処置の残り時間を把握できること
等が良い点ではないかと思います。
…導入できるかどうか、未定なのが悲しいところです(苦笑)
~患者役のスタッフより~
不快感もなく短時間で施術が終わり、とても楽に感じました。
日々のバタバタでホームホワイトニングをする時間がなかなかとれず
歯の色が気になっていたのですが1時間程度でとても白くなり本人もちょっとビックリ!笑
初めて行う施術は患者様も緊張されると思うのですがタイマーで時間が予測できると
安心感がありました。
お忙しい患者さまにもぜひおすすめしたい機械だなぁと思いました。
~~~~~
念のため。
オフィスホワイトニングは従来の機械でも施術当日に白くなってお帰り頂けるため、
毎日ご自宅でホームホワイトニングをする時間のない方などにお勧めしております。
そのあたりはご心配なく!!
8月末までホワイトニングキャンペーン行っておりますので、
「ちょっと気になる…」
「やってみようかなーどうしようかなー」
と悩んでいる方、ぜひご相談ください!
2016年8月10日 カテゴリ:キャンペーン, 審美歯科