三田/赤羽橋 歯医者/歯科 宮田歯科
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カテゴリ: 歯科医療

 

勉強会

寒くなってきましたね。皆さん風邪をひかないように気をつけましょう!

どうも、院長の冨川です。

今日は院内勉強会~。

Dr.のみんなでCT解析技術の進歩、復習をしてました。

昨今よくみなさんも耳にすると思いますインプラント治療においてこのCT解析技術は必須なんですね。

より安全により確実に。

患者様により質の高い治療を提供できるよう日々努力を怠らず、三田診療所は進化していきます!!

 カテゴリ:スタッフだより, 医療, 歯科医療

お酒と虫歯

歯科医師 海老沼です。

最近友人との会話で興味深い話があったので紹介させてください!

私はあまり甘いものや甘い飲み物を習慣的に取らないのですが、最近虫歯が出来てしまいました…

毎日気をつけてケアしているし、なんでだろう?と話していると、

友人から「お酒じゃない?」

と…

たしかにお酒は糖分がたくさん含まれているものが多いですよね

あとは炭酸、レモンの入ったお酒もだらだら飲んでいると口腔内がずっと酸性の状態になってしまうのであまり良くないそうです

あとはアルコールの脱水作用により、唾液も出にくい状態になるようです

とは言っても気の置けない友人たちとお酒を飲みながら過ごすのは楽しいし辞められないですよね…

酔っ払っていると、歯磨きをきちんとせず寝てしまう事もあるかもしれません。

口腔内が酸性の状態が長く続くと虫歯が進行してしまうので、たまにお水で中和させるだけでも効果があるようです。

寝る前も歯磨きができないようならお水でうがいするだけでも少し効果があるみたいです。

自分では意識してない生活習慣が虫歯の原因になってしまう事もありますよね

気をつけているのに虫歯になりやすい方、是非宮田歯科のDr.DHにご相談ください!

 カテゴリ:歯科医療

高濃度フッ素配合歯磨剤(歯みがき粉)

おはようございます。

あっという間に2月が終わり3月に

入りました。三寒四温、寒い日もありますが

少しずつあたたかくなってきましたね。

さて、昨年3月から市販の歯みがき粉の

フッ素配合率が1000ppm(parts per million

パーツ・パー・ミリオン)から1500ppmに

あがりました。

1500ppmとは0.15%のフッ素配合となり

1000ppmの0.1%のものより虫歯の予防効果

が6%アップするとされています。

この高濃度フッ素配合歯磨剤は市販で

下記のような商品が販売されています。

市販では1450ppmのものが一番フッ素配合が

高いです。

みなさんもよく耳にするフッ素は虫歯の

原因菌の酸の働きを弱めたり、歯から

溶けだしたリンやカルシウムの再石灰化

を促進、歯の表面を酸に溶けにくい強い

歯質にする作用があります。

今回の高濃度フッ素配合歯磨剤は特に

虫歯のリスクが高い方に特にお勧めです。

①歯肉がさがり根面(根元)がみえている方

②初期虫歯があり経過観察中の歯がある方

③唾液分泌の少ない方

(高齢者、薬の服用による副作用、女性は男性

に比べ分泌量と緩衝能が低い為エナメル質

硬度が低い)

④虫歯の原因のミュータンス菌が多い方

などです。もちろん、虫歯予防の為に上記

以外の方の使用もお勧めします。

当院では下記の2種類を販売しております!

それから大切な注意点は!!

「6歳未満の子供への使用は避ける!!!」

6歳未満の子供さんに対しては下記のような

歯磨剤を使用して下さい。

市販されている500ppmフッ素配合歯磨剤⬇

モノフルオリン酸ナトリウムとは、唾液の作用

でゆっくりフッ素イオンに変化するので

、1000ppmであっても安全に使用できます。

皆さんに新しい情報を提供できるよう心掛けて

いきたいと思います。

 カテゴリ:歯科, 歯科医療

おNEW☆のスケーラー

一気に冷え込んできましたね(>_<)

先日おNEWの器具を購入しました!

CIMG5730.JPGCIMG5731.JPG歯石をとる「スケーラー」という器具で衛生士の三種の神器のひとつです☆

種類や硬さ、形などが何通りもあり用途によって使いわけます。

最近のものは色もカラフルで気分一新!(^^)!

このメーカーは10年ほど使っているので品質も耐久性もバッチリ。

私の大好きな安心のメイド・イン・ジャパーン!

日本企業応援です(*^_^*)

自分の相棒として大切に大切に手入れをして永く使っていくつもりです。

10月も残りわずかですね。

11月はホワイトニングのキャンペーンを企画しております。

詳細はまたご報告します!

DH.M 

 カテゴリ:歯科医療

咬み合わせと健康について②

こんにちは、三田診療所副院長冨川です。
では、先日の続き・・・

なんで健康な歯を削るの?
咬み合わせの調整や治療で健康な歯を削ったり、調整に時間や回数がかかったことはないですか?
咬み合わせの調整や治療はいろいろなことに配慮しなければならず、とても難しいのです。たとえば、、、、、

歯や根の形態
小さな歯に大きな力が掛かる咬み合わせは歯を痛めます。また、根の形態や長さに合わせた力の配分に合わせる必要があります。
骨の密度
一般に上あごは密度が低く、下あごの骨は密度が高いため、咬み合わせの力の配分の際の参考にすることもあります。
あごの動きや位置
単に咬んだときはもんだいなくても、奥歯で物をすり潰すようなあごの動きに対しても邪魔にならないように、調整する必要があります。
上下的な位置関係
整った歯並びに対して上下的に伸びている歯や、その反対に埋もれて見える歯など、歯並びみ乱れがある場合、調整が必要なこともあります。
水平的な位置関係
頬っぺた側の外側にある歯や、舌側の内側にある歯など、歯並びなどの乱れがある場合にも負担がかかることがあり、調整が必要なこともあります。
歯周病の有無
歯周病が進行していると、その分歯を支える骨の量が少ないため、健康な歯と同じような力ではなく、少し咬み合わせの力を弱める調整が必要なこともあります。
素材の違い
自然の歯は、金属やセラミックと硬さが異なるため、被せ物などの時間が経過しているときには咬み合わせの際の力が製作当初と変わっていることもあるため、調整することがあります。

咬み合わせの調整は、ただ歯を僅かに削っているように見えます。しかし実際には、これらすべてのバランスを考えながら、口の中という3次元の空間にバラバラに並んだ歯の、3次元の凸凹を、あごの動きという3次元の動きに合わせて歯を削り合わせる作業が含まれているのです。

 

食べずに長生きすることが本当に幸せでしょうか?
いつまでも食べることに不安の無い幸せな人生を送り続ける事ができるように、私どもが推薦している積極的な歯科治療を受けることを一度検討されてはいかがでしょうか?
医療界でも大腸ファイバー、胃カメラを使用して積極的に早期にポリープなどを除去して健康で長生きしようという考え方が一般的になっており、 痛みなど明らかに症状が出てきてから治療するのでは少し遅い のです。
少し早いかな?そのタイミングが重要になります。
60歳を挟んだ時期に積極的歯科治療法を取り入れ、まず80歳前後まで歯の心配をすることなく生活できることを目指しましょう。
結果、80歳前後で元気でいられた場合、治療の少々の見直しで、万が一100歳を超えるようなことになってもいつまでも楽しく自分の好きなものを一生涯食べられるようにサポートするシステムが宮田歯科の積極的歯科治療法です。
興味のある方は是非ご相談ください。

スタッフ便り:~6月28日院内掲示

 カテゴリ:噛み合わせ, 歯科医療

咬み合わせと健康について ①

こんにちは。三田診療所副院長冨川です。
今日は私が診させていただいている患者様の中で一番多い「咬み合わせ」についてお話します。
患者様の喜ぶ顔を見たいと思い、咬み合わせに問題のある方に頑張っていると口コミなのか噂なのか不思議なもので、咬み合わせで悩まれている患者様を診る機会が多くなります。

そこで今回は「咬み合わせ」の詳しいお話。

お手入れ不足だけじゃない!歯を悪くする原因
皆さんも、定期検診に通って日々のお手入れをきちんとしている人でも、検診のたびに新たな虫歯ができていたり、少しずつ歯が悪くなっている事やそういった話を聞いたことはないですか?
その理由は、歯が悪くなる原因がお手入れ不足以外にあるからです。
歯はプラーク(歯垢)だけでなく、それ以外に余分な力をかけると悪くなります。
お口にトラブルを抱えている人は、気づかないうちに歯に余分な負担をかけていることが多くあります。
その余分な負担は咬み合わせの悪さから来る事が多いのです。
人間の咬む力は平均的に、通常食事をする時で男性が約60㎏、女性が約40㎏といわれています。
そして現代の日本人が一度の食事で「咬む」回数は約60回と言われています。これらの大きな力を支えている上下28本の咬み合わせがズレるとどうなると思いますか?

さらに咬み合わせていない歯があったり、抜けたまま放置していたりするとどうなるでしょう。
咬み合わせのズレは、健康な歯にも大きな負担をかけます。抵抗力のない体が風邪をひきやすいのと同じで、余計な負担をかけられ弱くなった歯は簡単に虫歯になったり歯周病になったりしますし、歯自体が折れてしまったりします。
また咬み合わせのズレは顔の左右にあるお口の筋肉の活動のバランスを壊し、頭痛・めまい・肩こり・しびれ・うつなどを引き起こすこともあります。

歯科治療が咬み合わせを悪くする!?
咬み合わせのズレの原因の1つに歯科治療があります。
残念ながら「咬み合わせ」が歯科治療には非常に重要なことだと気がついていない、咬み合わせを無視して安易に歯を削ったり詰め物や被せものを入れる・・・という事が行われている歯科医院も少なくありません。
そうしたことが行われた結果、体に不調が起こる、せっかく治療したと思ってもまたすぐに歯が悪くなったり、どんどん歯を失ってゆくことになるのです。
咬み合わせはとても繊細なので、治療していない虫歯があったり、歯並びの悪さや親知らずなどでも簡単に歪んでしまいます。
逆に、咬み合わせがズレたせいで虫歯や歯周病が進行しています事もあります。
自分のためになることなので、治療の際に少しでも咬み合わせに違和感があれば遠慮せずに医師に伝えることが大切です。
また、歯周病も原因の1つです。歯周病はあごの骨を溶かし、歯を不安定な状態にしてしまいます。
そうなると正しい咬み合わせの状態からズレていってしまし、咬み合わせの異常を引き起こしてしまいます。

 かぶせ物が高い。 歯並びが悪い。
 片側しか咬めない。 くいしばりがある。
 抜けた歯をそのままにする。 

などがズレの原因になります。

では「良い咬み合わせ」とはどういう状態をいうのでしょうか?
歯は物を咬むための道具であり、その歯を動かしているのは筋肉です。
筋肉が動いて物を咬もうとしたときに、ちょうど良い場所に歯がなければ、筋肉は余計な力を使ったり、歯に余計な負担がかかったりするのです。
切れ味の悪いハサミを使って物を切ろうとすると、腕に余計な負担がかかるのと同じことです。
「良い咬み合わせ」とは、そういった余計な力を使うことなく、自然に咬める状態という事になります。
具体的な治療は、それぞれの患者様にとって、「良い咬み合わせ」である場所に歯をつくるということになります。
患者様が動かすお口に合わせて歯の高さを揃え、上と下のはを咬み合わせる治療です。
(詳しくはホームページの積極的歯科治療法をご覧ください)
また咬み合わせが原因で、からだの歪みが起こっていることはよくあります。
ずれた体を本来あるべき位置に戻すと逆に、新陳代謝は向上します。
ただ歯を削って詰めるだけではなく、体のひずみを開放して、知らぬうちに体の調子が良くなる治療が良い治療だと考えています。

平均寿命が長くなっている今、最後まで元気で楽しい人生を送るためには”健康”に対してきちんと向き合うことが必要です。

②へ続く

 カテゴリ:噛み合わせ, 歯科医療

予防歯科ユニットが新しくなりました!

当院の予防歯科の診察台が新しくなりました!(^○^)

 

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青を貴調とした落ち着いたデザイン。

予防歯科に通われている患者様にリサーチし

 

「手すりがあると楽よね」

「思わず寝てしまうくらいのクッション性があるといいなー」

「歯石取りの超音波の機械の音が更に静かだと快適ね」

 

との意見を頂きましたので

 

「可動式の手すり」

「丁度いい硬さのクッション性」

「超音波振動がより細かい機械」

 

を導入いたしました(*^_^*)

 

いち早く来院された患者様にも「すごく快適~!(^^)!」と喜んでいただき安心しました(*^_^*)

 

予防歯科専任衛生士も気持ちを新たに、皆様のご来院を心よりお待ちしております。

 

 

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旧・診察台にも永くお世話になりました。

お疲れさまです。

 

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PS・歯の守り神、歯ブラシ~サ~達。

ネーミングセンスがイマイチな予防歯科衛生士M

 カテゴリ:歯科医療

骨粗しょう症治療薬(ビスフォスフォネート薬)と歯科治療の関係

女性の方、特に閉経を迎えると女性ホルモンのひとつエストロゲンが減少してきます。その影響により骨密度が低下し、閉経後10年経ると骨粗鬆症になる方が増えてきます。 

健康な骨の代謝

 健康な骨は常に古い骨を吸収しながら新しい骨を作っていくバランスが出来ています。

 閉経後の骨の代謝

 閉経後は骨が形成されるスピードより吸収されるスピードの方が速くなり、 骨がスポンジのようにかすかすになってしまいます。 これが骨粗鬆症といわれる状態です。 

骨粗鬆症が進んでしまうと

 更に症状が進むと普通では骨が折れないような日常の活動でも骨折してしまうようになります。 高齢で骨折をしてしまうとそのまま寝たきりになってしまったり、 内臓疾患にかかりやすくなってしまったりしてQOL(quality of life/生活の質)や 命にかかわってくるので骨粗鬆症が進行しないように治療する必要があります。

 その骨粗鬆症治療の薬として、最近「ビスフォスフォネート薬」がよく用いられます。 

これらの「ビスフォスフォネート薬」は簡単に言うと骨吸収のスピードを遅くして骨の量の減少を抑え、骨粗鬆症を防ぐ働きがあります。

骨粗鬆症治療にはとても有効なお薬なのですが、顎の骨には重篤な副作用を起こすことがわかってきました。 

ビスフォスフォネート薬と顎の骨の関係

 顎の骨は細菌が繁殖しやすく、また代謝が活発でビスフォスフォネートが取り込まれやすいため、薬の影響で古くなったり、感染してしまった骨の吸収も遅くなってしまうので外科処置後の傷が治りにくくなり、ひどい場合には骨が壊死してしまうこともあります。 

「ビスフォスフォネート関連顎骨壊死」発症のリスクは以下のようになります 

 骨粗鬆症で他のリスク要因がなく、ビスフォスフォネート薬を飲み始めて三年未満の方→ほとんどない 

 骨粗鬆症+喫煙、糖尿病などのリスクがある方、又は3年以上ビスフォスホネート薬を飲み続けている方→0.01%~0.04% (抜歯により0.09%~0.34%とリスクが高まる) 

 乳がん、癌の骨転移で注射用のビスフォスホネート薬を投与されている方→0.8%~1.2%  (抜歯により7%~9%とリスクが高まる) 

ビスフォスホネート薬は色々な病気の治療にはとても重要なお薬ですが、一度飲み始めると継続して服用することになります。外科処置が必要になりそうな歯や、骨まで感染が疑われる歯はビスフォスホネート薬を飲み始める前に治療しておいた方が安心です。 

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心配な方はぜひお気軽にご相談ください!

何より、骨粗鬆症にならないようにするために早めの予防を心がけてくださいね。

骨粗鬆症にならないようにするために、食事と30分ほどの適度な運動、10分程の日光浴を心がけて下さい。 

強い骨を作るために

 1)バランスの良い食生活

  カルシウムは体内に吸収されにくいので、吸収を助ける食品もバランスよく一緒に摂取することが大切です。無理なダイエットや偏食も骨量の低下に繋がります。

  カルシウムが多い食品

     …牛乳、乾燥わかめ、豆腐、ヨーグルト、チーズ、切り干し大根、納豆、海苔、春菊、シシャモ、ひじき 等

  カルシウムの吸収を助ける食品

   …豆類、煮干し、きのこ類、卵、スルメ、海藻類 等

 2)適度な運動

  骨は、体を動かし刺激することで鍛えられ、カルシウムの沈着がよくなります。ですが、過度の運動は逆効果。毎日少しずつの運動習慣を身につけましょう。

  目安:一日30分、息が少しはずむ程度

 3)日光浴

  人の体は日光に当たると体内にビタミンDを作り、カルシウムの吸収を助けてくれます

 

スタッフ便り:4月25日~5月11日院内掲示

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全身疾患と歯周病②「糖尿病」

本日は「糖尿病」について。

 

糖尿病の血糖コントロールがなされていないと歯周疾患が悪化する。

という事は広く知られています。

 

なぜ糖尿病で歯周疾患が悪化するのか?(/_;)

 

糖尿病とは血糖値が高くなる病気です。

その高血糖状態が口腔内に次のような悪影響を及ぼします(+o+)

 

①歯周病菌に感染しやすくなる!

高血糖状態では細菌を食べてくれる好中球の働きが低下します。

細菌に対する抵抗力が減少し、

感染症である歯周疾患にかかりやすい状態になります。

 

②歯周疾患にかかると治りにくい!

組織の修復力が低下するため、

歯周病にかかって傷ついた組織が修復せず、歯周病がどんどん進行していきます。

抜歯後の傷の治りも悪いです。

 

③歯周病菌が繁殖しやすい!

高血糖状態では尿がたくさんでます。

そのため体内の水分が減り、唾液が減少して口が渇くようになります。

唾液には自浄作用といって口腔内の汚れを洗い流す作用があります。

それの機能が衰える事で歯周病菌が繁殖しやすく、虫歯にもなりやすくなります。

 

HbA1Cが6.5以上の場合このようなリスクが高くなります。

 

治療方法は?

 

歯科でできることは「プラークコントロール」です。

歯周病とは「プラークの感染」によって起こる病気です。

原因となる「プラーク」を減少させる事が重要になります。

一番はご自宅でのブラッシングの仕方の改善。

歯科では「プラークが付きにくい環境を作るクリーニング」を行います。

 

そして

「血糖値をコントロールする」

「歯周病に感染しにくい口腔内を作る」

という事になりますので全身状態の管理も重要となります。

 

それとは逆に最近では

「歯周疾患を治す」

「糖尿病」の血糖コントロールが良くなる

といった報告例がたくさんあり、そちらも研究が進められています。

いずれにせよ、どちらからのアプローチも大切だ、という事ですね(*^_^*)

 

次回は「心疾患」について。

 

花粉によるくしゃみの音を上品にするのはどうしたら良いのか悩む…もののハックショイ((+_+)) 予防歯科DH.M

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全身疾患と歯周病①「高血圧」

暑くなったり寒くなったり…(*_*)

寒暖の差で体調を崩す方も増えているようです。

免疫力が落ちた時は歯の不調を感じる事もあります。

気になる症状がありましたらご相談ください。

 

体調といえば「全身疾患」「歯周病」が密接に関係している事をご存じですか?

患者様からの問診で特に多いのが

「高血圧」

「糖尿病」

「心疾患」

「骨粗鬆症」

です。

 

一体どういった関わりがあるのか?

 

本日は「高血圧」について。

 

高血圧の薬の副作用のひとつに「歯肉増殖」があります。

歯肉がモコモコと腫れてしまう症状で発現率は10~20%です。

歯の汚れ「プラーク」が誘引になったり「増殖した歯肉」のポケットが

「プラークの住処」になってしまい歯周病を進行させます。

高血圧の薬もいくつかありますがそのなかの「カルシウム拮抗薬」

ニフェジピン(アダラート)、ベラパミル(ワソラン)、ジルチアゼム(ヘルベッサー)、ニカルジピン(ペルジピン)

などが挙げられます。

治療としては軽度~中程度であれば

「歯科衛生士による歯石とポケット内のプラークのクリーニング」

「適切な歯ブラシの当て方の指導」

「内科医に服用薬変更の相談」

で症状を抑える事ができます。

ここで予防できれば患者様の負担は軽いと思います(*^_^*)

重度になってしまった場合、これに

「歯肉切除」

という外科治療が加わります。

余分な歯肉を切ってプラークがつきにくい環境を作る治療です。

麻酔をしっかりしますし痛みも痛み止めでコントロールしますので

心配はいらないのですが初期のうちに抑えておいた方が楽ですね((+_+))

降圧剤による歯肉の状態は軽度の場合、ご自身では発見しにくいと思います。

「降圧剤を服用している事」を伝えて頂き、歯周病の検査をすれば

今自分の歯肉がどういった状況かどう予防するかをお伝えできますので

お気軽にご相談下さい。

次回は「糖尿病」についてお伝えしたいと思います!(^^)!

早く花粉の時期終わらないかなぁ・・・と思う 予防歯科DH.M

 

 

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