予防プログラム PREVENTION 1 minute walk from Akabanebashi Station. A beautiful mouth is a source of confidence.
We protect your dental health with treatments that look ahead 10 to 20 years.

これからの歯科治療は
「治す」から「守る」時代へ
From Treatment to Prevention

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「歯医者は痛くなってから行く場所」と思っていませんか。実は、痛みが出てからの治療は、歯を大きく削る必要が生じたり、通院回数が増えたりと、身体的にも経済的にも負担が大きくなりがちです。しかし、虫歯や歯周病の多くは、日々の正しいセルフケアと定期的なプロフェッショナルケアによって予防することが可能です。
予防歯科は、健康なお口の状態を長く維持することを目的とした歯科医療です。当院では、スウェーデン・イエテボリ大学で長年研究されてきた科学的根拠に基づく予防歯科に、30年以上前から取り組んできました。
これから先も自分の歯で食事や会話を楽しむために、予防という考え方を日々の習慣にしてみませんか。

Basics & Types 歯のクリーニングの基本と種類

「歯のクリーニング」と一言で言っても種類があることはご存じでしょうか。 大きく分けて「治療目的」と「予防目的」があります。

治療目的

すでに歯周病や歯肉炎などの症状がみられる場合に行う医学的な処置になります。歯ぐきの腫れや、出血、ぐらつきなどがある場合、保険診療の対象となります。

具体的な治療メニュー

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    歯周ポケット検査

    プローブと呼ばれる専用の器具を使用し、歯と歯ぐきの間にある溝(歯周ポケット)の深さや出血の有無、歯の動揺などを測定します。歯周ポケットが深くなっている場合は、歯周病が進行している可能性があるため、現在のお口の状態を把握するための大切な検査です。

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    スケーリング

    毎日の歯磨きでは取り除くことができない、硬くなった歯石を専用の器具で除去する処置です。歯 石は歯周病菌が繁殖しやすい環境を作り、歯ぐきの炎症や出血の原因となります。振動の少ない超音 波機器を使用し、歯や歯ぐきへの負担を抑えながら、丁寧に歯石を取り除くことで歯周病の治療、予 防の一環として実施されます。

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    SRP

    通常のスケーリングでは取り除くことが難しい、歯ぐきの奥深くに付着した縁下歯石や炎症した組織 (肉芽組織)の除去をする精密な治療です。歯周ポケットが4mm以上ある場合や、歯周病が進行しているケースを対象に行います。SRPを行うことで歯ぐきの炎症を抑え、健康で引きしまった状態への回復を促します。

予防目的

健康な歯や歯ぐきの維持を目指します。そのため「歯周ポケット検査」や「スケーリング」に加えて下記のメニューをご用意しております。

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    PMTC

    歯科衛生士が専用の機器やブラシ、ペーストを用いて行う専門的な歯のクリーニングです。歯石の 除去はもちろん、歯ブラシや日々のセルフケアでは落としきれないバイオフィルム (細菌の膜)や コーヒーや紅茶などで沈着しやすい着色汚れを徹底的に除去しつるつるな歯面に磨き上げます。結果的に汚れや細菌の再沈着しにくい状態を作ることで見た目の美しさだけでなく、虫歯や歯周病の 予防効果を高める重要な処置です。

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    唾液検査

    シルハ®の唾液検査システムを使用し、お水を口に含んでいただきたった5分で口腔内の3つのリスク(歯の健康、歯ぐきの健康、口腔清潔度)が測定できます。
    唾液検査を行うことでリスクを理解しオーダーメイドの予防プログラムの提案が可能になります。より、効率的な予防を行うための大切な検査です。

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    エアポリッシング・
    エアフロー

    パウダーと水をジェット噴射することで歯の表面の汚れを取り除くことができます。エアポリッシングでは歯面の着色汚れを、エアフローではより細かいパウダーを使用することでより歯面を傷つけず、また歯面だけではなく被せ物の着色汚れも取り除くことが可能となります。

このように「治療目的」と「予防目的」としてのクリーニングは内容も使用する機材も異なります。クリーニングはご自身の歯や全身の健康を守るため、非常に大切です。予防と治療の目的を理解し適切に選択したうえで、活用していくことが重要となります。

Self Care ご自宅でできる
セルフケアのポイント

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ブラッシング
(スクラッビング法・バス法)

ブラッシングにはさまざまな方法があり、磨き方を少し意識するだけで毎日のセルフケアの質は大きく変わります。スクラッビング法は、歯ブラシの毛先を歯の表面に直角に当て、小刻みに動かしてプラークを落とす方法で、歯の表面の汚れ除去に適しています。
一方、バス法は毛先を歯と歯ぐきの境目に45度の角度で当て、細かく振動させることで、歯周ポケット内の汚れを効果的に取り除きます。お口の状態に合わせて磨き方を使い分けることが、予防への第一歩です。

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歯間ブラシ

歯と歯の間にたまった汚れの除去に効果が期待できる清掃補助アイテムです。歯ブラシだけでは、歯と歯の間のプラークを十分に取り除くことはできません。歯間ブラシを使用することで、歯周ポケット周辺の汚れも落としやすくなり、歯周病の予防や改善につながります。
歯間のすき間の大きさに合ったサイズを選び、無理に押し込まずやさしく使用することが大切です。継続して使うことで、お口の健康維持に役立ちます。

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デンタルフロス

歯ブラシの毛先が届きにくい歯と歯の間の歯垢や食べかすを除去する、ナイロンなどの細い糸で作られた清掃用具です。歯間ブラシが入りにくい狭い部分でも、フロスなら細かなプラークをしっかり取り除くことができます。
歯の側面に沿わせるように動かすことで、歯ぐきに負担をかけずに清掃できるのも特長です。歯ブラシのみでは汚れの除去率は約60%にとどまりますが、フロスを併用することで約80%まで向上するといわれています。

Features 当院の予防歯科の特長

保険診療の枠にとらわれず、専門的な検査と処置を十分な時間をかけて行う自費診療の予防歯科を実践しています。「とりあえず汚れを取る」だけではなく、原因を把握し、将来を見据えてお口の健康を守ることを重視しています。
患者様一人ひとりのお口の状態やリスクに合わせた予防プログラムを提供し、毎回丁寧な検査と質の高いケアを継続的に行っています。

予防歯科料金について
詳しく見る
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予防歯科専門研修を修了した
専任歯科衛生士が担当

予防歯科に関する専門的な研修を修了した歯科衛生士が担当します。予防歯科先進国であるスウェーデンへの留学や研修を積極的に行い、予防医学の考え方をもとにした処置を実践しています。豊富な臨床経験を持つ専任衛生士が、患者様の口腔状態を丁寧に把握し、継続的にサポートします。

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スウェーデンの予防歯科医学を
取り入れた科学的アプローチ

当院では、スウェーデン・イエテボリ大学にて長年研究されてきた科学的根拠に基づく予防歯科を取り入れています。経験や勘に頼るのではなく、エビデンスに基づいた予防処置を行うことで、生涯にわたって患者様のお口の健康の維持を目指します。

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30年以上続く長期的な
健康維持を見据えた予防

私たちは、30年以上前から予防歯科に取り組んできました。長年通院されている患者様の中には、高齢になってもご自身の歯で食事を楽しみ、元気に過ごされている方が多くいらっしゃいます。今だけを考えるのではなく、これからの人生を支える全身の健康を重視しています。

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患者様一人ひとりに合わせた
オーダーメイドの予防プログラム

お口の状態やリスクは、患者様ごとに異なります。検査結果をもとに一人ひとりに適した予防プログラムを作成し、担当制で継続的に管理します。毎回同じ歯科衛生士が担当することで、小さな変化にも気づきやすく、安心して通っていただける体制を整えています。

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歯をできるだけ傷つけない
やさしい治療

振動の少ない超音波機器や微粒子パウダーを用い、歯をできるだけ傷つけない方法でクリーニングを行います。歯本来の白さとツヤを引き出すだけでなく、汚れの再沈着を防ぎ、虫歯や歯周病の予防効果はもちろん、処置後のすっきりとした爽快感も実感していただけるケアをすることで患者様の口腔環境の向上を目指しています。

FLOW 予防歯科の流れ

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    カウンセリング・口腔内検査

    まずはカウンセリングを行い、現在のお悩みやご希望、これまでの治療歴、生活習慣などを丁寧にお伺いします。その後、歯や歯ぐきの状態、歯周ポケットの深さ、出血の有無、歯の揺れなどを詳しく検査し、目に見えない部分も含めてお口全体の健康状態を把握します。
    初回時にはレントゲン撮影や口腔内の写真撮影を行います。検査結果をもとに、将来を見据えた計画をご提案します。

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    唾液検査

    シルバ®の唾液検査システムを用いて口腔内の3つのリスク(歯の健康、歯ぐきの健康、口腔清潔度)の測定をします。

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    口腔衛生指導
    (セルフケアアドバイス)

    検査で分かった磨き残しやすい部位やリスクに応じて、患者様に合ったブラッシング方法や歯間清掃用具の使い方をお伝えします。自己流になりがちな歯みがきを見直すことで、毎日のケアの質が向上し、予防効果をより高めることができます。
    また、唾液検査の結果、よりリスクに応じたアドバイスを行うことが可能になりました。無理なく続けられることを大切にし、日常生活に取り入れやすいアドバイスを心がけています。

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    染めだし

    目には見えない磨き残しを染めだし、確認します。新しい汚れ、古い汚れを色分けして染めだすことで普段のブラッシングの癖が分かり、注意すべきポイントがより明確になります。

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    歯石・着色汚れの除去
    (スケーリング)

    EMS社のエアフローを用いて、菌の表面のバイオフィルムや、コーヒー、紅茶、タバコなど付着する着色汚れを微粒子パウダー(エアフロープラス)を使用し、徹底的に除去します。
    歯面だけでなく、被せ物やインプラントにも使用できるほどの繊細なパウダーのため、使用後のダメージを限りなく減らすことができます。

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    PMTCによるバイオフィルム
    除去
    (エアフロー®)

    歯科衛生士が専用の器具と研磨材を使用し、歯の表面や歯と歯の間に付着したバイオフィルム(細菌の膜)を徹底的に除去します。バイオフィルムは通常のブラッシングでは取り除きにくく、虫歯や歯周病の大きな原因となるため、プロによるケアでお口の中を清潔な状態に整えます。

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    トリートメント(仕上げケア)

    クリーニング後は、リナメル®を用いて歯の表面をなめらかに整えるトリートメントを行います。ハイドロキシアパタイト成分により、歯本来の白さとツヤを引き出し、汚れや細菌が再付着しにくい状態を作ります。見た目の美しさはもちろん、処置後のすっきりとした爽快感も多くの方にご好評いただいています。

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    フッ化物洗口

    最後にフッ化物を用いたケアを行い、歯質を強化します。フッ化物には歯の再石灰化を促し、虫歯になりにくい状態を保つ働きがあります。定期的に取り入れることで、予防効果をさらに高め、健康なお口を長く維持することにつながります。

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    定期メインテナンスのご案内

    予防歯科の効果を長く維持するためには、定期的なメインテナンスが欠かせません。お口の状態やリスクに応じて、3~6ヶ月ごとの通院間隔をご提案しております。
    定期的に歯科医院でのプロフェッショナルケアを受けることで、ご自身では気づきにくい小さな変化やトラブルの兆候を早期に発見することができ、虫歯や歯周病の予防・再発防止につながります。

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予防によって期待できる効果 Effect

  • 虫歯リスクの軽減
  • 歯周病の予防・改善による歯ぐきの健康維持
  • 歯本来の白さとツヤが引き立つ健康的な口元
  • 口臭の予防・改善
  • 一生涯、自分の歯で食事を楽しめる可能性の向上
  • クリーニング後のすっきりとした爽快感
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