虫歯治療 CARIES 1 minute walk from Akabanebashi Station. A beautiful mouth is a source of confidence.
We protect your dental health with treatments that look ahead 10 to 20 years.

将来の歯の健康を
見据えた虫歯治療Preventive Cavity Care

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虫歯は、初期のうちは自覚症状が少ないものの、進行すると痛みや噛みにくさなど、日常生活に影響を及ぼすことがあります。早期に発見し、適切な治療と予防を行うことで、歯への負担を抑え、長く健康な状態を保つことが可能です。当院では、できる限り歯を残すことを大切にしながら、痛みに配慮した虫歯治療を行っています。

SYMPTOMS 虫歯が引き起こす症状

  • 冷たいものや熱いものが歯にしみる
  • ズキズキとした痛みが続く
  • 甘いものを食べたときに違和感がある
  • 歯の一部が欠けている、穴があいたように感じる
  • 口臭が気になる
  • 何もしていなくても痛みを感じる
  • 痛みで食事や睡眠に支障が出る

※初期段階では自覚症状がほとんどない場合もあり、気づかないうちに進行することがあります。

痛みに配慮した治療 Pain-Conscious Treatment

  • 表面麻酔による
    痛みの軽減

    麻酔注射の前に塗り薬状の表面麻酔(プロネスパスタ アロマ)を使用し、針が刺さる感覚をできる限り抑えています。表面麻酔は針の侵入時の刺激を和らげ、痛みの不安を軽減する効果がありますので、初めての方や苦手な方もご相談ください。

  • 細い針を
    使用した麻酔

    麻酔時の痛みを抑えるため、可能な限り細い注射針を使用しています。
    あらかじめ表面麻酔を行ったうえで注射することで、針を刺す際の刺激や違和感を軽減し、落ち着いて治療を受けていただきやすくなります。

  • 麻酔液を一定の
    温度に保つ

    麻酔液が冷たいまま注入されると、刺激が強くなり痛みを感じやすくなることがあります。
    麻酔液を一定の温度に保つことで、注入時の違和感や不快感を抑えるよう配慮しています。

  • 電動注射器の使用

    麻酔液の注入速度や圧力にばらつきがあると、刺激が強くなり痛みを感じやすくなります。
    電動注射器で注入スピードと圧を一定にすることで、麻酔時の違和感や不快感をできる限り抑えています。

虫歯になってしまったら… If You Have Cavities

虫歯の治療方法は、進行の程度や歯の状態によって異なります。初期の段階であれば、歯を大きく削らずに治療できる場合もありますが、進行すると補綴治療が必要になることがあります。

  • CR(コンポジットレジン) イメージ

    CR(コンポジットレジン)

    初期から中等度の虫歯に対して行う治療です。虫歯部分を除去し、歯科用樹脂を詰めることで、見た目や機能の回復を図ります。

  • クラウン・インレー イメージ
    クラウン・インレー

    虫歯が大きい場合には、被せ物(クラウン)や詰め物(インレー)で歯を補います。噛む力や耐久性を考慮して素材を選択します。

  • ブリッジ・入れ歯・インプラント イメージ

    ブリッジ・入れ歯・
    インプラント

    歯の保存が難しい場合には、失った歯を補う治療を検討します。お口全体のバランスを考慮し、方法をご提案します。

なるべく歯を抜かない

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歯を失うことは、噛み合わせの乱れや周囲の歯への負担につながり、将来的なお口全体の健康に影響を及ぼす可能性があります。そのため当院では、虫歯やトラブルが起きた場合でも、できる限り歯を残す治療を大切にしています。
精密な検査と診断を行い、歯の状態を正確に把握したうえで、保存が可能かどうかを慎重に判断します。歯を残すことが難しいケースでは、その理由や治療の選択肢について丁寧にご説明し、患者様と相談しながら治療方針を決定しています。

虫歯が発生する仕組み

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お口の中には多くの細菌が存在しており、その中のミュータンスレンサ球菌は、食事に含まれる糖質を利用して歯垢(プラーク)を作り、歯の表面に付着します。プラーク内で糖質が分解されることで酸が生じ、歯は徐々に溶かされていきます。
虫歯は、「糖質・細菌・歯や唾液の性質・時間」といった四つの要素に加え、歯並びなどの条件が重なることで発症しやすくなり、特に間食が多いと口腔内が酸性の状態でいる時間が長くなり、中性に戻るまでの回復時間が十分に確保できないため、虫歯のリスクが高まります。

Symptoms & Treatment 虫歯の進行度別にみる
症状と治療

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    初期う蝕

    初期段階の虫歯では、エナメル質の表面が酸によってわずかに溶けて白っぽく濁ることがありますが、まだ穴は開いていません。この状態では自覚症状がほとんどなく、日常生活で気づくことは稀です。歯磨きやフッ素塗布により再石灰化を促進し、進行を止めることが可能で、削る必要がないケースも多いです。

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    エナメル質う蝕

    虫歯が歯の表面を覆うエナメル質まで進行した状態で、小さな穴があくことがありますが、痛みやしみるといった自覚症状はほとんどありません。自然に治ることは期待できないため、虫歯部分を取り除き、詰め物(CRレジン)で補う治療を行います。この段階であれば治療の負担は比較的少なく、1回の処置で完了する場合もあります。

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    象牙質う蝕

    虫歯がエナメル質の内側にある象牙質まで達した状態です。象牙質は神経に近いため、冷たいものや甘いものがしみるなどの自覚症状が出始めます。進行が進むほど視覚的にも変色や穴が目立つようになります。治療では、虫歯部分を取り除いた後、詰め物(CRやインレー)や被せ物(クラウン)で歯の形を整えます。

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    歯髄炎・根尖性歯周炎

    虫歯が歯の神経(歯髄)まで進行した状態で、冷たいもの・温かいものがしみるだけでなく、何もしなくてもズキズキとした痛みが出ることがあります。
    放置すると神経が死んで痛みが一時的に消えますが、それは病状の悪化であり、根の先に膿が溜まることもあります。治療には、神経を除去する根管治療が必要です。

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    残根状態

    虫歯がさらに進行し、歯冠(歯の頭)がほとんど失われて根だけが残った状態です。神経が完全に破壊されて痛みを感じにくくなることもありますが、細菌が根の先や顎骨に悪い影響を及ぼし、急性炎症や痛みを引き起こすリスクがあります。この段階では歯を保存することが難しく、抜歯を検討するケースが多くなります。抜歯後はブリッジや入れ歯、インプラントなどの選択肢があります。

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  • フロー_A_06 飾り

虫歯治療にかかる治療期間

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虫歯の治療期間は、虫歯の進行度や治療する歯の本数、必要となる治療方法によって異なります。比較的小さな虫歯で、コンポジットレジン(CR)を詰める治療で対応できる場合は、1日で治療が完了することもあります。
一方、虫歯の範囲が広く、インレー(詰め物)やクラウン(被せ物)を製作する場合は、歯を削って型取りを行い、完成した詰め物・被せ物を装着するため、1~2週間程度かかることがあります。
さらに、虫歯が神経まで達して根管治療(歯の根の治療)が必要になった場合は、根の中の感染部分を除去・消毒したうえで、最終的な被せ物を装着するため、数週間から1か月以上の治療期間が必要になる場合があります。
虫歯は進行するほど治療期間も長くなる傾向があります。早い段階で治療を開始することで、歯を削る範囲だけでなく、治療期間の負担も抑えやすくなります。

虫歯治療に必要な通院回数

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虫歯治療に必要な通院回数も、虫歯の進行度によって大きく異なります。小さな虫歯であれば、虫歯を取り除いてコンポジットレジンを詰めることで、1回程度の治療で終了する場合があります。
インレーやクラウンによる治療では、歯を整えて型取りをする日と、完成した詰め物・被せ物を装着する日が必要となるため、2~3回程度の通院が目安となります。
神経まで虫歯が進行している場合には、根管治療が必要となります。根の中の状態を確認しながら洗浄・消毒を繰り返し、その後に土台や被せ物を装着するため、3~6回以上の通院が必要になることもあります。
また、複数の歯に虫歯がある場合や、歯周病などほかの治療も必要な場合には、さらに通院回数が増えることがあります。 当院では、診査・診断を行ったうえで、現在の状態や必要な治療内容、今後の治療の見通しについてできるだけわかりやすくご説明します。

虫歯治療の保険診療価格

虫歯治療の多くは健康保険を利用して受けることができます。実際の費用は、虫歯の大きさや治療する歯の位置、使用する材料、必要な検査などによって異なります。3割負担の方の場合、おおよその費用の目安は以下の通りです。

虫歯治療の3割負担の場合の費用目安
治療内容費用
小さな虫歯・コンポジットレジン(CR)約1,500~3,000円程度
インレー(詰め物)約2,000~5,000円程度
クラウン(被せ物)約5,000~10,000円程度
根管治療約3,000~10,000円程度
根管治療+クラウンまで行う場合合計約10,000~20,000円程度

上記は治療費のおおよその目安です。初診料・再診料、レントゲン撮影、各種検査、歯の状態や使用する材料などによって実際の窓口負担額は異なります。また、保険負担割合が1割・2割の方は負担額も異なります。

Prevention 虫歯を予防するために

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食生活

甘いお菓子や糖分を含む飲み物、歯に付着しやすい食品を頻繁に口にする習慣があると、口腔内が酸性の状態になる時間が長くなり、虫歯のリスクが高まります。特に間食の回数が多い場合は、酸性から中性に戻る時間が取れず注意が必要です。

リスクを抑えるために

食事や間食の時間をある程度決め、飲食後は早めに歯を磨くことが大切です。キシリトール入りの食品を取り入れるのも一つの方法です。

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歯並び

歯並びに乱れがあると、歯ブラシが届きにくい部分が生じ、磨き残しが起こりやすくなります。その結果、歯垢が溜まりやすくなり、虫歯の原因となります。

リスクを抑えるために

歯科医院でブラッシング指導を受け、ご自身の歯並びに合った磨き方を身につけましょう。歯間ブラシやフロスの併用も効果的です。

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噛み合わせ・歯ぎしり・
食いしばり

噛み合わせのズレや歯ぎしり、食いしばりの習慣があると、歯に過度な力が加わり、表面に微細な亀裂が生じることがあります。こうした歯は細菌の影響を受けやすく、虫歯リスクが高まります。

リスクを抑えるために

原因を確認したうえで、必要に応じて噛み合わせの調整やマウスピースを使用し、歯への負担を軽減します。

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唾液の量・質

唾液には口腔内を洗い流し、酸性に傾いた状態を中和する働きがあります。そのため、唾液の分泌量が少ない場合や働きが弱い場合は、虫歯になりやすくなります。口の乾燥もリスク要因の一つです。

リスクを抑えるために

唾液検査で状態を把握し、よく噛むことを習慣化することで唾液の分泌を促します。

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定期検診

詰め物や被せ物による治療を行った歯は、時間の経過とともに歯と補綴物の境目にわずかなすき間が生じることがあります。そこに汚れや細菌が入り込むと、見えにくい部分で二次虫歯が進行する場合があります。治療を終えた歯であっても、継続的なケアが欠かせません。

リスクを抑えるために

毎日の歯磨きに加え、定期的な歯科検診で状態を確認しましょう。また、治療が必要な際には適切な材料を選択し、治療後もメインテナンスを続けることで、再発リスクの軽減につながります。

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