宮田歯科三田診療所ブログ BLOG 1 minute walk from Akabanebashi Station. A beautiful mouth is a source of confidence.
We protect your dental health with treatments that look ahead 10 to 20 years.

インプラントのセミナーへ!!

弘進会宮田歯科三田診療所 相良です。

 

インプラントの需要は年々高まり、各メーカーはしのぎを削ってより良いものを作っています。

 

IMG_3777.JPG今回は、「ノーベルバイオケア」の新しいインプラント「ノーベルアクティブ」のセミナーに参加してきました。

 

新製品の特徴は、骨の幅や硬さが不足気味だったりで難しい症例にも、骨のしなやかさを活かせる設計で、良好な定着を得ることができるとのことでした。

 

弘進会宮田歯科北品川診療所 鮎川先生のブログもぜひご覧ください。

 

インプラントの歴史は古く、なんと紀元前のミイラからエメラルドや象牙を顎の骨に埋め込まれた紀元前のミイラが見つかっているそうです。

歯のない辛さは、どの時代も同じ。

人間は試行錯誤を重ねました。

鉄、金、エメラルド、サファイヤ、ステンレスにアルミニウムなどが試されましたが、どれも満足のいくものではありません。

長期にわたり安定し、自分の歯のように噛めるインプラントなど、つい最近まで無かったのです。
それはインプラントと骨がしっかりと結合しなかったからです。

そんな歴史にピリオドを打ったのは、ある研究者が生んだ「チタン」製インプラントでした。

 

1952年、スウェーデンの科学者ペル・イングヴァール・ブローネマルク教授は、驚くべき発見に出会います。
研究のためにウサギの骨にチタン製の器具を埋め込み、研究終了後に器具を取り外そうとした時にそれは起こりました。
器具と骨とがくっついて取れなかったのです。
これは今まで使用していたステンレスの器具では有り得ないことでした。
ブローネマルク教授はチタンが骨に結合するのではないかと考えました。 

1965年にブローネマルク教授によって治療された最初の患者さんは、治療後40年近く当時のインプラントを使用し、最近亡くなりました。
現在、ブローネマルクインプラントの20年累積残存データとして発表されているものには、 1983年から85年にかけて治療された報告で、上のあご(上顎)の残存90.0%、下のあご(下顎)の残存92.3%というデータがあります。
また、10年以上のデータでは96%、5年以上のデータでは98%以上と報告されています。

インプラントはまだまだ進化し続けています。

人間の口腔内の問題が皆無になることも人類の悲願ですね

その一歩は虫歯・歯周炎の予防から!!

人間ドックならぬ歯科ドック、いかがでしょう?

 

03-3455-6751 ご予約・お問い合わせ 24時間WEB予約 宮田歯科 三田診療所ブログ