

宮田歯科三田診療所 宇井です☆
今週の(土)(日)でノーベルバイオケア社のインプラントセミナーに参加してきました。
宮田歯科では定期的にドクターや衛生士の研修を行っています。
今回私が参加したのはインプラントセミナーです。
講師は土屋賢司先生の講義と実技実習でした。
インプラントは外科的治療になりますが、審美的にも機能的にもとても活用できる治療の内のひとつです。
処置をする際には、しっかりと患者様とコンサルテーションを行い、設計・計画を立てていきます。また、インプラントをするにあったっての資料集め(レントゲンやCT撮影etc)インプラント自体は非常に感染に弱く、精密な物なので、術前治療が成功の秘訣となり、一番は、歯周治療をしっかりと行い、患者様に対しても、ケア指導を行っていきます。
歯肉の状態・口腔内の感染物質を徹底して除去するためには、必要であれば、歯周外科といって、歯茎の手術も行う場合もあります。患者様にもよりますが、矯正治療と併用してインプラント処置を進めていく場合もあります。
それだけの、事前処置を行って初めてインプラント治療に先を進めることとなります。
今回のセミナーはよりインプラント治療をより確実に行っていくための、内容の濃いものでした。
この経験が私の歯科医師としてのキャパシティーを大きく広げていけるものだと感じ、今後とも日々がんばって行きたいと思います。
インプラント治療について、分からないこと・ご相談がありましたら、お気軽にご連絡下さい。
ご予約の際はお電話か、HPのTOPページのお問い合わせフォームにて受け付けております。
日時: 2011年9月 4日 18:31
宮田歯科 三田診療所医長 冨川です。
5月に入り大分あたたかくなってきましたが、今日はまた曇り空で肌寒い天気ですね。
今週は天気が安定しないみたいですね、、、、、。
正直、雨嫌いです。寒いのも。
みなさんも急な気温の変化で体調崩さないように気をつけてくださいね!!
さてさて、今日は「噛み合わせと審美」の話。
術前
こんな感じでした。
主訴は「つめ物、かぶせ物が取れた」ことと「銀歯を白くしたい」こと、「噛んで痛い、しみるのを治してほしい」というものでした。
もともと噛み合わせが低いため、歯牙に負担も多くかかりやすい上に、左上の奥歯がなくなったために左全体、特に臼歯部にかけて負担が増大し、その結果、左上の手前のかぶせ物が外れ(写真では仮歯になっています)、顎も左に偏移が見られます。
正面から見ると向かって右、患者様の左側の歯の方が噛み合わせが低いのがわかりますよね。
早速、模型を取って調べます。
この模型を元に、しっかりと噛める、顎に負担のかからない位置で噛み合わせを採り、咬合器という機械につけた状態で理想的な噛み合わせを再現します。
ここで患者様と治療のゴールに向けてどういった方法でどこまで治療していくのか、費用や期間、メリット、デメリット、審美的な問題などを再度、ご相談します。
いろいろ相談し、仮歯にて最終チェック。
そして、治療終了時がこちら。
噛み合わせを治すのは大変ですが、痛くなく、しみなく、しっかり噛めて、尚且つ、きれいになっちゃいました。
このような治療でも早ければ3ヶ月から6ヶ月で治すことが可能です。
きれいに早く。。
まさに院内技工所がある宮田歯科だからできる症例と言えるんじゃないでしょうか。
あとは予防歯科にてメンテナンスです。
長く通っていただいております患者様ほど予防歯科は効果を実感されているみたいです。
こちらもおすすめです!!
歯でお困りのことでしたら何でも結構です。ご相談ください。
もちろんご相談だけでも結構です。
お気軽にご連絡くださいね。
さぁ、今週も始まったばかり!頑張っていきましょう!!!!!
日時: 2011年5月23日 16:28
宮田歯科三田診療所 医長 冨川です。
今日は朝から雨ですが、ここ最近少し寒さの厳しさも和らいできたように感じます。
春までもう少しですが季節の変わり目は風邪もひきやすく注意が必要です。
皆様も十分、注意して下さいね。
さてさて、今日は入れ歯の症例のお話。
昔から使用している義歯の調整をしに来られた患者様ですが、見てみると何かがおかしい、、、、、、、。
何か全体的なお口元の印象に違和感を感じ患者様に尋ねてみると、やはり患者様も義歯を装着してから10年以上ずっと気になっていたそうです。
「馬の歯みたい」と家族に言われるなど、大変ショックを受け、当時の先生にも相談したが治せないとのことであきらめたとのことでした。
一見普通そうに見えますが、実は下の歯と上の歯との噛み合う位置を咬頭嵌合位と言いますが、その位置がかなり上方にズレているんです。上下の正中線もズレてますが、上の歯より下の歯の方が長いのがわかりますね。
お口元を見ると、、、、、、、、、。
こんな感じでした。お顔全体のお写真ではないので判断しにくいとは思いますが、見えているのは下の歯だけなのです。
この写真ではお口の力を抜いただけの状態ですので、この状態では下の歯だけが見える方もおられますが、その程度がかなりひどい状態でした。ちょうど下唇の上縁が下の歯の生え際、上唇の下縁に見えている部分が下の歯の真ん中辺り、、、、と言えばお分かりになるでしょうか。しゃべったりお口を開けたりしても下の歯ばかり見えるという状態です。
そこで、、、、、、
こうなりました。
今まで見えてなかった上の歯が見えてるのがお分かりになるかと思います。
距離にして1センチ以上の誤差があったと思いますが、それに合わせて正中のズレも修正しました。患者様にも大変満足いただき、ご家族の方からも「とても自然できれい」と言っていただけたようです。
よかった、よかったです!!
当初、患者様は旧義歯を作製した時なかなかお口に合わず苦労された経験から
「治せるのなら治したいけど、また噛めなくてつらいのはちょっと、、、、。」
と歯科治療に少し消極的でしたが、治療すると
「もっと大変かと思ってたけど全然大丈夫でした!!治療の技術も進歩してるかもしれないけど、もっと早くに治せばよかった」
とおっしゃっていました。
しかしこれは技術の進歩ではなく、噛み合わせの問題も大きかったと思われます。
噛み合わせは見た目の問題だけでなく、その機能にも大きな影響を及ぼします。
患者様は小さい頃から歯が悪く、治療を繰り返していった結果、義歯を作製することになった訳ですが、旧義歯を作製した時も下の歯だけを治療したということでした。
そうすると当然、噛み合わせを上の歯に合わせて作製するしかないため、今回のように全体の噛み合わせまで目が行き届かないケースが多くあります。
これは義歯に関わらず有歯顎の方も同じことが言えます。
その結果、無理な噛み合わせになり、ご自身の歯でも大変な方がいるくらいですから、義歯では尚更、安定させるのは難しくなります。
しかし、人間とは不思議なもので、そんな合わない義歯も時間はかかりますが慣れてきてしまうんですね。
以前ここでも話しましたが、その「慣れ」を「治った」と解釈し放置することで今度は全身の歪みに繋がり、全身に影響がでる頃には残ったご自身の歯にも多大なダメージを背負っていることになっているケースが大変多く見られます。
こういったケースでは、うさぎと亀の話しではないですが歯も同じで、「上下の歯を一度に治すと大変」と思われるかもしれませんが、結果として一度の治療は大変かもしれませんが長い将来を考えるとずっと楽なのです。
つらい入れ歯、我慢してませんか??
日時: 2011年2月28日 11:41
宮田歯科三田診療所 医長 冨川です。
寒い、、、、、。
昨日は関東でも雪がたくさん降りましたね。あんなに降ったのは何年ぶりですかね??
起きたら辺り一面真っ白でした!!!
寒いのは好きじゃないですが雪は降るとなんだかわくわくします。
あれ?わくわくしないですか。僕だけですかね、、、、、、、、、。
、、、、、、、
、、、、
、、
さて、
今日は前歯部における歯冠修復処置について少し。
みなさんの中にも前歯のかぶせ物と歯ぐきの間が黒くなっていることでお悩みの方がいらっしゃると思います。
当院にいらっしゃる患者様にも多く見られますが、歯ぐきが「黒く」なるにはいろいろな原因が絡んできます。
経年的な歯肉退縮をはじめ、噛み合わせやメタルタトゥー、喫煙の影響、補綴物の材質など問題は個人個人によっていろいろとあるのですが、多く見受けられるものに「前歯部歯冠補綴物マージンの露出」があります。
わかりやすく言うと、かぶせ物の金属やその下のご自身の歯の色が歯ぐきとの隙間から見えてしまっている状態のことです。
これを少しでも防止するためには型取りをする前に「歯肉圧俳」という作業が重要になってきます。
これは歯ぐきとご自身の歯との間に細い糸を巻く事で一時的に歯ぐきを歯から避けることが出来、歯ぐきとの境を丁寧に仕上げることができるため、型取りも歯ぐきの奥までしっかり採得できるようにするための処置です。![]()
このようにして圧俳糸を巻いていきます。
この時点で歯ぐきが腫れていたりすると被せた後歯ぐきが引き締まってくるとマージン部の露出に繋がるため、この時点までに歯ぐきの治療もしっかりしておくことは言うまでもありません。
また経年的な歯肉退縮の問題やもともと歯ぐきが薄く歯ぐきの下の色が透けて見えやすい方などは、こういった処置に加えて透けても大丈夫な材質(オールセラミックスなど)も考慮しなければなりません。
人に大きな印象を与える前歯の治療。形や色もそうですが、きれいに治すにはいろいろと大変なんですね。
お困りな方いましたら是非ご相談ください。
日時: 2011年2月15日 09:27
宮田歯科三田診療所 医長 冨川です。
さて今日は先日ブログにも書きました「噛み合わせがズレたら、、、」の方の治療が無事おわりましたので、そのご報告です。
前回は仮歯にて噛み合わせのズレを治している段階でした。
噛み合わせを修正した後、歯の形や色、使い勝手、発音の問題などを患者様と一緒に模索していきます。
そして、ついに完成です。
治療前後の写真でどうぞ。
その結果、お顔の見た目も歪みがなくなりきれいになり、ひどい肩こりや頭痛なども改善しました。患者様にとっては痛くなく、また何でも食べられること、人前で自分の口元が見えないか気にしなくて良いことなどが嬉しかったようです。
今回は患者様のご希望で「コーヌス義歯」にて作製しました。
外すと、、、、、、
こうなっています。
特に下顎の義歯については普通に「入れ歯」をいれてるようには見えなくなりました。
他にも治療の選択肢はありましたが、患者様ご自身がインプラントに抵抗感があったこともありますが、一番は残存歯牙の中に将来的に多少不安の残る歯牙があることでした。
本来またいつ悪化するかも予測がつかない歯牙については、残すことで他の健全歯に負担をかけたり、治療もここを治して少ししたらそういった不安のある歯が次に悪くなり、結果として年中歯医者さんにかかっているということになりやすいため、抜歯も考慮しなければなりません。
ここの部分で「コーヌス義歯」は非常に優れています。
詳しくは「コーヌス義歯」の関連項目も参照してもらいたいのですが、歯牙同士を連結するコーヌス義歯ではその固定歯が、たとえ抜歯になったとしても他の固定歯があるため義歯自体作り直す必要はありません。ただ抜いてそのまま今まで通り義歯をお使いになれます。
(もちろん一回でたくさんの歯が悪くなってしまうと固定歯の数が減るため難しいのでお手入れはしっかりしていただきますが)
そういった意味で今回多少不安のある歯があっても患者様の希望通り、ほんとにダメになるまでご自信の歯を使えますし、ダメになってもほとんど治療は必要ない状態になりました。
また治療中、歯牙を連結することが出来るため歯周組織の回復が早く、噛み合わせも治せるため歯牙に余計な負担をかけることもなくなります。
現在は噛み合わせも治し、歯にかかっていた無理な力もなくなり、動揺歯もなく、非常に状態はいいのですが、今までにかかってきたダメージにより進行した歯周病により減ってしまった骨は元にもどりませんし、今まで受けてきた歯へのダメージは隠しようがありません。
これからこの良い状態を長持ちさせるためには「予防」が重要になってきます。
定期的な検診とお口の管理をしていきます。
ここでも書き込んだことがありますが、噛み合わせを治すということは、当然歯並びはもちろん、それ以外のお口の環境もすべて変わってきます。
髪の毛一本入ってもわかる繊細なお口の中では環境の変化に戸惑う患者様も少なくありません。
いわゆる「リハビリ」も必要なため患者様ご自身の努力も必要です。
これからも「かかりつけ歯科医」としてサポートしていきたいと思います。
日時: 2011年1月31日 09:20
宮田歯科三田診療所 医長 冨川です。
今年も気付けばあと少し。
ほんと1年があっという間に過ぎるようになりました。
これっていつ頃からなのだろうか?
ちょっと忘れてしまいましたが、以前何かでその理由が載っていたのを覚えています。
それによると子供の頃は単純に「初めて目にするものが多いために刺激が多い」からというのもあるみたいですが一番は「代謝が良い、早い」ことが理由だそうです。
昔からある有名な説明に「ジャネーの法則」というものがありますね。同じ1年でも10歳と60歳とでは人生での比率が10分の1と60分の1で全く違うため、高齢者はその分、同じ時間でも短く感じるという説明です。
けれどこれでは理解できても何か納得できないようなことありませんか?
昔は夏休みなんてホント長く感じていたのに、、、、、。
そこで僕が納得した理由が「代謝」でした。
みなさんもご存知の通り子供は平均体温も高く代謝も早いですね。
身体の状態が活発であれば心的時計は速く進み、不活発であれば進み方は遅くなる。高齢になると一般に代謝は低下する。そこで心的時計の進み方が鈍り、時間の経過を速く感じるという説明が可能だそうです。
う~ん、なるほど、、、。子供の頃は忙しなく落ち着きがなかった分、物事に対する興味が絶えず時間が過ぎるのも遅かったわけだ。
要は熱中しているかそうでないかってことですね。大人でも趣味やゲームなどに熱中しているときは、時間は非常に短く感じますし、また逆に、講義や授業、バスや電車の待ち時間といった、自分にとって興味の無いものをしているときの時間は非常に長く感じますものね。
いくつになってもいろいろなことに興味をもって挑戦していきたいですね。
僕にとっては今は仕事がそれですね(笑)
すいません、、、、前振りが長くなってしまいました、、、、、。
では最後に少し歯のお話。
全体的な歯並びの異常により前歯の方がほとんど噛んでないのがわかりますね。
逆に奥歯の方だけが噛んでいる状態です。
このような状態で長年使用しますと奥歯が負担過重になり、トラブルを引き起こします。
現にこの患者様も左下の奥歯は歯の根が割れてしまい抜くことになったそうですが今回さらにその手前の奥歯も根破折の疑いが出てきました。
この状態で奥歯が2本なくなりますと左側ではほとんど歯が接触しないばかりか、インプラントや義歯を作製してもうまくいきません。
いろいろな治療法の中から患者様と相談した結果、、、、、、
こうなりました。。
前歯でもしっかり噛めるようにすることで奥歯に余計な力がかからないようになりました。
この状態からなくなった奥歯を補綴していきます。
そうすれば義歯やインプラントなども長持ちしますし、他のご自身の歯が再度破折することの予防にもなります。
一見奥歯だけの問題に見えるお口の問題、、、、、。
実はお口全体の問題に繋がっているんですね。
日時: 2010年12月27日 10:19
宮田歯科三田診療所 医長 冨川です。
12月に入りますます寒くなってきましたね。
寒いの苦手です。大好きなゴルフも寒い中すると「何かの修行でもしてるのか」と思うことがあるくらい(笑)
でも好きなことだと嫌なことはついつい忘れてまたやっちゃうんですよね。
風邪のひきやすい季節です。
皆さんも体調管理はしっかりしてくださいね。
さて、今日は「金属アレルギー」のお話しです。
どこを治したかわかりますか?
正解は、、、、、、、
こうなってました。
金属の詰め物、被せ物を取り、中の虫歯や金属片をきれいにし、形を整えたところです。(写真は右上だけですが左上も同じようにします。)
患者様が他院にて歯科治療をうけ、健康保険適用の金属にて治療を終えてからもともとあったアトピー性皮膚炎が悪化し、調べたところ歯科金属アレルギーであったことが判明。
当院にご相談に来られました。
治りの悪い皮膚や粘膜の病気の原因として、歯科治療で使用される金属に対するアレルギーが注目されています。
特に、水銀を含むアマルガムをはじめとする、保険金属にその傾向が強くあります。
直接金属のあたる部分がかぶれるだけでなく、手足や全身にまで影響が及ぶ事があります。(掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう))
突然の原因不明の皮膚病として悩まれるのですが、お口の金属が原因とは思いもよりません。素人が思わないばかりか、皮膚科医も、良く知らないこともあります。その場合皮膚科ではステロイド剤を処方する程度です。原因を絶たず、対処療法をするのですから良くなる訳がありません。むしろステロイド剤の副作用が恐くなります。
口腔内の金属アレルギーは、金属を使用してから数十年を経て突然発症することも多く、すぐに症状が現れるとは限りません。
金属そのものは生体に対してアレルギー性を示しませんが、溶け出してプラスイオンとなり体の蛋白質と結合することによって、それを異物とみなした体が過剰反応を起こすのです。
((花粉症やアトピー性皮膚炎など自己免疫に由来する様々な疾患との関連性が指摘されています。人体のメカニズムを狂わせることから、肥満、糖尿病、自閉症、発癌、老化などとも無縁ではないという見解も出されています。このような疾患が増加している土壌となっているのは大気汚染、食品添加物、残留農薬、などの環境汚染です。それに加えて、歯科用金属の大量使用が症状を悪化させているのではないかと考えられています。※特にアマルガムに含まれる水銀はもっとも危険な金属のひとつです。))
そのため、現在、金属アレルギー反応のない方でも、お口の中の金属によって、アレルギーになってしまうおそれがあります。つまりお口の中に金属が存在し続ける以上、金属アレルギーになる危険性に常にさらされていることになるのです。
また、一般的にパッチテストで原因金属を突き止めるのが基本と言われていますが、全ての金属に陰性(異常なし)を示すこともあるので注意が必要です。このような場合でも仮の入れ歯に金属を埋め込み1ヶ月ほど放置すると、上記の症状が再現されることがあります。パッチテストでは反応しなくても歯科金属アレルギーが起こる可能性があると考えた方が良いと思います。口の中でゆっくりと溶け出して身体の中を回る(時間がかかる)ものと、接触性のアレルギーは別のものと考えた方が良いでしょう。
当医院では、金属アレルギーの原因になる心配のない素材を用いた治療も行っております。
この患者さまは現在アトピー性皮膚炎も改善してきた上に歯もきれいになったとの事で大変喜んでいただいております。
最近では美容のためにいろいろなデトックス(俳毒)効果のあるものが話題に上がっていますが、歯科金属はアレルギーの問題に加え、お口の中の金属の種類が違うことによって電流が発生する「ガルバニー電流」やお口の金属が家電や高圧電線などからの電磁波を受け止めるアンテナになってしまう「電磁波過敏症」などの問題。さらに言うと歯に詰められた毒性歯科金属から金属がイオンとして溶解し、歯肉の黒い着色を起こしたり、脳、肝臓、腎臓などの臓器に蓄積し、臓器機能障害を引き起こすことも。体内に蓄積された重金属により発生する活性酸素はDNAを傷つけ、ガンの原因にもなります。
そして老化をスピードアップし、免疫力低下を招きます、、、、、、、、、。
特に毒性歯科金属は身体に大きな影響を与えます。24時間365日、ずっと口の中に存在し、溶け出て影響を及ぼし続けているのです。
衣服や食事や住居の素材にこだわるより、歯科材料にこだわることが、一番効率のいい健康法かもしれませんよ。
あなたが健康のことを考えるのでしたら、口腔内の毒性歯科材料を取り去ることを考えてみてはいかがでしょうか??
※歯科用合金に含まれる水銀について
かつて虫歯治療の詰め物などに、ごく一般的に使用されていた歯科材料のアマルガム。
実は、高濃度の水銀が含まれている危険な物質です。現在ではアマルガムはほとんど使用されませんが、健康保険適応のため、まれに使用される場合もあります。
農薬残留問題や、食品の賞味期限切れ問題などが最近話題になっていたり、妊娠中の女性は、水銀を多く含んでいるマグロやキンメダイなどの魚を控えるよう勧められています。農薬も水銀も目には見えませんが、身体に悪い影響を与えることが分かっています。歯の詰め物であるアマルガムは、誰の目にも見えますが50%もの水銀を含んでいます。他にも、パラジウムや銅、ニッケル・クロムなど、身体に良くない材料を使った歯科金属が、あなたの口の中に入っている可能性は十分あります。毒性歯科材料を使わない歯科治療をすること、そして既に入っている毒性歯科材料を除去するのが、世界的な流れとなりつつあります。当医院では、人体への配慮から水銀アマルガムは一切使用しておりません。
また、過去の治療におけるアマルガムが、お口に存在する場合には、取り除き、体にやさしい材料と取り替えることをお勧めしています。
日時: 2010年12月13日 11:27